中国華南・品質道場中国華南の生産現場から品質改善

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第五期第三回品質道場:「新QC七つ道具」 14:37
第五期第三回品質道場は「新QC七つ道具」を勉強します。

よく知られている「QC七つ道具」は、主に数値データを扱う手法です。
従って問題の分析に大いに力を発揮します。

一方「新QC七つ道具」は、主に言語データを扱う手法です。
分析結果から、原因を解析する時には数値データだけでは困難です。原因は「言葉」で表現されるからです。
同様に対策の検討も、QC七つ道具だけでは力不足です。対策は数値データだけでは表現出来ません。「言葉」で表現します。

新QC七つ道具は、原因の分析、対策の立案に力を発揮する手法です。

また日々の中で発生する問題は、不具合の解決ばかりではありません。
新規生産方式の確立。新製品、新サービスの検討、新規事業の立案、など色々な問題に直面します。これらの問題は、未来の課題を解決する問題です。
従って過去のデータを分析しただけでは、答えが出てきません。やはり言語データを取り扱う新QC七つ道具が有効となります。

原因解析能力、対策立案能力、企画能力を高めたいとお考えの方は、ぜひご参加ください。


新QC七つ道具とは、
・ブレインストーミング
・親和図法(KJ法)
・関連図法
・系統図法
・マトリックス図法
・アロー・ダイアグラム
・PDPC法
の七つを言います。

QC七つ道具は主に「数値」をデータとして取り扱いました。
新QC七つ道具では「言葉」をデータとして取り扱います。

現状の悪さ加減を解決する「問題解決型」のアプローチでは、数値を元に問題を分析する手法が有効です。そのためQC七つ道具が考え出されたわけです。

問題分析の次に来る対策の検討は、数値データによる手法だけではうまくゆきません。
アイディア(言語データ)を量産し、整理分類する。多くの候補案から最善の方法を選択する。と言う過程では、言葉を取り扱う手法が必要になります。

また改善活動の新しい流れとして、「問題解決型」改善活動を越えて「課題達成型」の活動に取り組む例が増えてきています。

つまり、課題達成型活動と言うのは、悪い点(問題点)を解決するだけに留まらず、あるべき姿(課題)をどう実現するかと言う活動です。

過去・現在の悪さ加減を改善するための課題解決型活動から、現在・未来のあるべき姿を実現するための課題達成型活動が注目されています。

従来の製造部門中心の改善活動を、間接部門の改善活動に拡張する場合にも課題達成型活動は有効です。

新QC七つ道具は、このような改善活動の変化を受けて考え出された手法です。

今回のテーマが目指すのは、日本人幹部または中国人幹部で、

・長年解決しない問題を抱えておられる方。
・製造部門の改善活動を間接部門にも広げたい方。
・問題解決活動から課題達成型活動へのステップアップを狙いたい方。
・数学が苦手でデータを見ると眩暈がするが、改善に貢献したい方。

そんな方々が、新QC七つ道具を活用し、問題解決、課題達成を実践していただくことです。


☆★第五期・第三回品質道場★☆

テーマ:新QC七つ道具の活用

講師:林徹彦(日本人)
   向三元(中国人)
受講対象:品質保証部、品質管理部または改善活動の指導者。
     新QC七つ道具を活用する方。
     部下に活用の指導をする必要がある方。
日程:7月26日(土)9:00〜16:00
場所:東莞市東城区東昇路 弊社オフィス
費用:1000元/人(税別)
   発票が必要な方は、事前にご相談下さい。
募集人数:8名様まで

講義・演習は日本語と中国語で行います。
受講後1ヶ月間メールでのアフターフォローをします。


お申し込み,お問い合わせは電話(TEL:186-8104-5581・林)または右のアイコンからE-Mailでお問い合わせ


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