中国華南・品質道場中国華南の生産現場から品質改善

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第五期第五回品質道場:「統計的品質管理(2)」 17:37
統計的品質管理とは、サンプルによって得たデータから、全体を推定する事です。KKD(経験・カン・度胸)による判断から、統計的判断に変える事により、科学的な品質管理をすることができます。

推定・検定は以下の様な問題に応用出来ます。

  • 抜き取り出荷検査のデータから、その生産ロット全体のバラツキを推定し、規格範囲に入っているか判定する。

  • 工程能力を上げるために、加工方法を変える。設計を変更する。
    そして試作をしてみて、特性のバラツキが小さくなったかどうかを確認する。

  • 工程不良を減らすために、改善をした。
    試しに1ロット生産して、不良率が下がったかどうか確認する。

  • 作業員Aさんの作業時間を15回繰り返し測定した。
    Aさんの作業時間のバラツキは、どの範囲にあるか推定する。

  • 検査員によって目視検査の結果にバラツキがある。
    検査員の能力に差があるかどうか確認する。

こういうことが出来るのが、統計的品質管理の応用です。

しかし統計確率理論の公式を覚えるのは、結構骨が折れます。
正直に告白をすると、私は公式を覚えていません(笑)
Excelの関数や、分析ツールを使えば簡単に出来るからです。
公式は必要な時に教科書を見れば良いのです。
大切なことは、考え方を理解し正しい関数や分析ツールを選択できることです。

9月の品質道場では、応用を中心に統計的手法(検定・推定)を身に付けます。
(内容)
・母集団とサンプル
・計量値の検定と推定
・カイ二乗分布の応用
・t分布の応用
・F分布の応用
・計数値の検定と推定
・二項分布の応用
・ポアソン分布の応用


☆★第五期第五回品質道場★☆

テーマ:統計的品質管理(2)
内容:仮説検定と推定
対象:品質部門、生産技術部門、設計部門のリーダ・指導者
   改善活動のリーダ・指導者
講師:林徹彦(日本人)
   向三元(中国人)
日程:9月20日(土)9:00〜16:00
場所:東莞市東城区 弊社オフィス
費用:1000元/人(税別)
   発票が必要な方は、事前にご相談下さい。
募集人数:8名様まで
その他:演習のためにExcelの分析ツールを使います。
    ノートPCをご持参下さい。


講義・演習は日本語と中国語で行います。
受講後1ヶ月間メールでのアフターフォローをします。

品質道場の対象は、現場リーダや品質部スタッフを指導する方です。
現場リーダや品質部スタッフのための品質手法研修は、別途ご提供可能です。
ご相談ください。



お申し込み,お問い合わせは電話(TEL:186-8104-5581・林)または右のアイコンからE-Mailでお問い合わせ


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